パンプキン

パンプキン製品

日本にかぼちゃが入ってきたのは天文年間(室町時代後期から織田信長の時代)にポルトガル人がカンボジアから持ち込んだと言われています。そんな経緯もあって『かぼちゃ』という名称はポルトガル語でカンボジアを表す『カンボジャ(Camboja)』であると言われています。英語のパンプキン(Pumpkin)はハロウィンでおなじみの赤皮かぼちゃの事を表し、日本で一般的な緑色のえびすかぼちゃはスクウォッシュ(Squash)と呼ばれます。